胡麻豆腐について

高野山の自然が生んだ胡麻豆腐

ごまとうふと高野山の開祖空海胡麻豆腐は長らく高野山をはじめとした寺院にて精進料理として食されてきました。
高野山の開祖 弘法大師(空海)によって伝えられたとされており、高野山ではなくてはならない精進料理の一つとして、現在でも多く食されています。
全国には多くの胡麻豆腐がありますが、高野山の胡麻豆腐はむき胡麻と本葛で作るものが伝統的な胡麻豆腐とされています。

弘法大師様伝来の昔ながらの製法を守りつづけ、胡麻本来の風味となめらかな口当たりは高野山で作られる胡麻豆腐ならではのものと考えております。

しかし”生胡麻豆腐”については非常に繊細な食べ物であり、賞味期限も短い事から、その多くが高野山のみで食べられてきました。

昨今の技術の進歩や、配送インフラの発達により、ご家庭でも作りたての胡麻豆腐を食していただけるようになりました。

是非、本物の高野山の胡麻豆腐をご家庭でもお楽しみいただきたいと思います。

胡麻豆腐の栄養分について

胡麻の栄養分と働き

ごまの栄養分と働き

胡麻は古くから薬や香料として重宝されるなど、非常に貴重な食材でした。現在でもおいしく、体に良い食品として親しまれています。

胡麻の中でもゴマリグナンという成分は、最近注目されている”セサミン”などを含む抗酸化物質です。
主な役割として肝機能の改善やアンチエイジング、脂肪燃焼効果などもあり、若々しい生活を送るためには非常に嬉しい成分です。

また、多くの女性の方が悩まされていると言われる"冷え性"や"更年期の症状"にも効果があると言われています。

胡麻に含まれる良質な植物性たんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく配合し血管を若返らせ、動脈硬化の予防に効果があります。

また胡麻に多く含まれる脂質は不飽和脂肪酸であるリノール酸とオレイン酸で構成されており、善玉コレステロールを増やす働きをしてくれます。善玉コレステロールには細胞膜の生成や動脈硬化を予防する効果もあります。

本葛の栄養分と働き

ごまの栄養分と働き

本葛は特に吉野本葛(鈴木食品の胡麻豆腐に使用)が有名ですが、最大の生産地は鹿児島県です。
”でんぷん”が主な成分ですが、鉄分やイソフラボン誘導体のプエラリン・ダイズイン・ダイゼインなど多くふくまれています。
それらの成分の働きとして骨粗鬆症や更年期障害、風邪の諸症状(葛根湯の主成分は葛根)、身体を温める効果や、整腸作用にも期待ができます。
消化がよく、効率よくエネルギーの補給ができるすぐれた食品といえます。

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